基本的な使い方他
IEやChrome、FireFoxなどのブラウザに備わっている編集機能を利用しています。但し、ブラウザの編集機能はさほど賢いものではないので、時に変なタグを吐き出すこともあります。そのような場合はソースを直接編集してください。
IE9、IE11、Chrome40.0.2214 及び Firefox DeveloperEdition37.0a2 で動作確認をしていますが、必ずしも正常に機能するとは限りません。
- 文字の入力やコピー＆ペーストのショートカットなどは通常のエディタと同じです
- 「Enter」キーの動作はブラウザにより段落区切りまたは改行となります。段落区切りのブラウザで改行したい場合は「Shift+Enter」としてください。
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htmlを直接編集します
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【段落】カーソルがある段落を変更します。
※選択範囲に対する構造の変更は意図しない動作をする場合があります。 -
【size】選択中の文字列のサイズを変更します。「0」が標準になります。
※細かくサイズを調整したい場合はタグの属性にスタイル(style="font-size: 値;")を適用して下さい
(値＝10pt 80% 12px 1.2emなど) -
【style】カーソルがあるタグ、または選択範囲にスタイルを適用します。
※選択範囲が複数のタグにまたがっている場合、意図しない動作をする場合があります。 -
現在の編集状態をメモリに一時保存します
※ファイルとして保存するわけではありません -
最後にメモリに保存した状態へ戻します
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直前の操作を取り消します[Ctl+z]（必ずしも取り消しが利くとは限りません）
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直前に取り消しした操作をやり直します[Ctl+y]（必ずしもやり直しが利くとは限りません）
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編集エリアに外部スタイルシートを適用します
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タグのクリーンアップ(タグの整形)
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フルスクリーンモード(エディタの最大化＆解除)
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ダイレクトタグ編集ボックス
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カーソルがある外側のタグを取得し、選択状態にします。
※IE11は<tr>タグの取得はできません。
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カーソルがある内側のタグを取得し、選択状態にします。
※IE11は<tr>タグの取得はできません。
- タグウインドウ：現在カーソルがある位置、あるいは選択範囲に適用されているタグを表示及び変更します。 ※必ずしも正常に機能するとは限りません
- 属性ウインドウ：タグの属性値(クラス、スタイル等)を表示及び変更します。 ※必ずしも正常に機能するとは限りません
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変更適用ボタン。
※必ずしも正常に機能するとは限りません
「属性ウインドウ」にカーソルがある状態から[Tab]キーを押すとボタンが選択状態になります。この状態で[Space]キーを押せばボタンを押下したことになります。（※ブログ等に組み込んだ場合、<input type="submit">がある状態で[Enter]キーを押すと送信してしまうこともあるので注意して下さい）
※ブラウザによってはスペースキーの入力を受け付けません。その場合は直接ボタンをクリックしてください。 
新規タグ作成ボタン。
既存タグを囲むようにタグを作成します。
※変更適用ボタンは、既存タグがある場合、そのタグを置き換えます。新規タグ作成ボタンは、既存タグの外側に新たにタグを作成します。
※既存タグの内側に新しくタグを作成したい場合、マウスあるいはshift+カーソルキーで文字列を選択し(タグウィンドウが空白状態)、タグを記入して「変更適用ボタン」を押下します。
(※IE9では文字列のみを上手く選択できません。この場合、先頭、あるいは末尾に余分なスペース等を入れ、文字列のみを選択してタグを設定した後、余分なスペースを削除してください)-
タグの削除（文章は消えません）
※必ずしも正常に機能するとは限りません
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- ・・・以下省略・・・