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コメントの記入テスト
投稿に当たって、下記の事柄にご留意下さい。
▼ ここから下は一時的な設定となります ▼
テーブルタグによる数字の生成と入力チェックのテスト
数字テーブルの大きさ:(無記入 = デフォルト) 桁数:(制限30桁まで) 有効時間:(1〜60分)表示形式:黒白ランダムカラー一定カラー ワンタイムパスワード:使用しない使用する(有効時間 1 分) ※ ワンタイムパスワードのON/OFFを切り替えた際は、常にcheckがFalseになります。有効時間は1〜60分まで任意に設定できますが、ここでは変更出来なくしてありますなお、有効時間の秒数には+-5秒程の'ずれ'が生じることもあります。(ワンタイムパスワードの利用はサーバー容量を圧迫する可能性があります) 【おまけ】偽のテーブルを作成:しない する(以外を表示) する(選択を表示) 以外を強制表示 選択を強制表示 偽のテーブルを作成するならその桁数:(制限30桁まで)
※ 偽のテーブルは「する」を選択した場合、javascriptが有効な環境ではブラウザに表示されません。javascriptが無効な場合、あるいは強制表示を選択した場合、偽のテーブルと真のテーブルがランダムに合わさったものと選択方法が表示されます。
(Powered by ntable_check.pl [ver 0.0.7])
アクセス制限や投稿禁止などの設定
(「リスト」となっているものは改行で区切ってください。また、半角のカンマ「,」は使用しないでください。なお、「*」は任意の文字列にマッチします)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
Continueモード
※通常は不備があった時点で処理は中断されますが、処理を継続したい場合はONにして下さい。
アクセス制限をする場合、そのIPリスト
※アクセス制限された方はページを見ることも出来なくなります。余程の事が無い限りアクセス制限をしない方が良いでしょう。
不正な投稿を防ぐ為、ベースとなるURLを記入無記入ならチェックしません
(http://で始まる絶対パス。localhostは無視します)
上記においてREFERERが不正であっても許可するホストがあればそのリスト
※信頼できる人物でrefererが渡せない設定になっている場合など
投稿の際弾きたいユーザーエージェントがあればそのリスト
※en-USなど
投稿を禁止するIPがあればそのリスト
投稿するIPを限定したい場合、そのリスト(*.jpだけにしたいなど)
(これを設定した場合、「投稿を禁止するIP」は無視されます)
禁止する用語があればそのリスト
(投稿者名、コメントどちらにも適用されます)
投稿者名が無記入でもコメントを許可するか
メールが正しく記入されているか
投稿内容からスパムを判定するか
※投稿内容によるスパムの判定は正確さを欠き、誤認識が多いと思うので使用する場合は注意してください。
上記スパム判定において、無条件にスパムと判定するURLの数
※コメントにこの数以上のURLが記載されていれば無条件にスパムと判定します。
Comment format(本文に正当性をチェックするか)
連続した改行やスペースのみの行があった場合などの処理
※これを利用すると有効な内容かも判断しますが、正常な投稿も弾かれてしまう可能性があります
Comment formatを有効とした際、判定に用いる連続改行の行数
0または無記入ならデフォルトの値が設定されます #-- 上記設定が 1 のとき 5(これ以上の連続した無効行があれば弾く) #-- 上記設定が 2 のとき 2(これ以上の連続した無効行があればこの行数に整形)
アスキーアートを許可するか
Comment formatを有効にし、ある程度の大きさまで許すならその行数+1を入れます。(0または無記入なら許可)
#-- 1なら顔文字がメインの行でもNGになります。 #-- 2なら顔文字はOK #-- ※ 必ずしも正常に作動するとは限りません
改行の数を制限したいならばその行数(まで)。0また無記入なら制限なし
Comment formatを2に設定し、整形が行われた際は整形後の行数を判断します
本文の文字数制限があればその数。10以上の有効値でなければ制限なし
Comment formatを2に設定し、整形が行われた際は整形後の文字数を判断します